ゆるり徒然、薄明かり

空想めいた日々。孤独の中にも光を探す。のんびりと日常や思考を綴るブログ。

5000メートルから愛を叫ぶ

今回はあまり意味のある内容にはなりそうもない。気持ちがカオスな感じ。元々私は抽象的なことばかり言って煙に巻くところがあったけど、それが再発している。でもこんなもんだったと思う。

人に何か伝えようとする時には、そのまま出すと意味不明になるところを地球言語にチューニングしてどうにか伝わるようにしている。(伝わってるかは別として)だから多少ズレがあると思う。英語を日本語に訳しても100パーセント現文のニュアンス通りにはならないように。

でも家族にはたまに地球的でない原文のまま好きにしゃべって、相手が不思議そうな顔をしているのを見てフフと笑ったりする。意地が悪い。それはその時の気持ちがどうやっても人に伝わるとは思っていないからだ。

基本人のことはみな宇宙人だと思っているので(悪い意味でなく、それはただ単にそういうものという感じ。人からしたら私が宇宙人だろうけど)たとえ翻訳機を通しても文化が違いすぎて通じないと思う。

だからほんとは宇宙語のまま好きに話したい。もののけ姫の乙事主みたいに地球人の皮をかぶってモノマネしても息ができません。つまり私は大体外では息ができません。ここは標高5000メートルです。酸素ボンベをください。ついでに愛人500人と500億円をください。

嘘です。

私は一途なので、すみれの花のような愛すべき人ひとりとチロルチョコがあればそれでいいのです。少なくともチロルチョコの方だけは3個も手元にある。ミルクが好き。笹もってこい!(突然のえびす)そんな感じ。

ちょっとリアルに熱出てきたかもしれん。最近体調がアウト。療養する。おやすみなさい。